園での生活の紹介

園長のご挨拶  

春のやわらかい光を受けて、今年も新しい子ども達と一つずつ進級した在園児達、

共に仲良く元気に登園してくれています。四季を通じての園での生活を紹介します。

皆が落ち着く頃になると、日課のようにお散歩が始まります。

歩けない子は仲間とバギーに。草花摘み、虫とり、石ころ集めと、

ついさっき迄、泣いたりグズったりしていてもすぐ笑顔になる程、子ども達はお散歩が大好きです。 

 

そして知らないうちに、足腰が強くなり体も丈夫になっていきます。

お母さんのおの中で10ヶ月羊水の中にいたからか、

水は子どもにとって気持ちがいいもののようです。

小さい子は自然に水場へ向かい、大きい子は水の中は自由の天地。

 

体も心も開放されて活動的になっていきます。

 実りの秋

気候もよく、遠くへのお出かけに絶好の日々の到来です。

散歩も距離が延び、どんぐり拾い、木の葉集め、山のぼり、草スキーと楽しい事が続きます。

どろんこ遊び、どろ団子もピカピカに作る名人があらわれるのも、この頃。

赤ちゃんだった子どももほとんどが歩けるようになり、

暖かくして自分の足で散歩をし、

大きい子ども達は北風の中をかけまわり、タコあげを楽しみ、焼き芋を作ったり、

冬ならではの楽しい生活を送ります。

外で身体を思い切り動かしたら

 

部屋の中では、歌をうたい、絵本を読んでもらい、折り紙やお絵かきをし、皆で給食を食べ、フトンを並べて午睡をし、おやつも食べます。

園での生活はこんな一年です。

その中で節目節目に大きな行事があり、子ども達はその都度毎にステップを踏み、成長していきます。

そうしながら、乳幼児期につけなければならない力を学習し獲得していくのです。

目にみえる力もありますが、目にみえない力が大きく育っていく大切な時、

 

つまり人間の基本根っこ作りを1年また1年とくり返しつみ上げていく6年間といえるでしょう。

子ども達が、「ああ、楽しかったー!!」「また明日も行きたい!」と思ってくれる園

お母さん方が安心し

信頼して子どもさんを託して下さる園でありたいと願って実践していきます