卒園式 2019年度

お祝いのメッセージ

世の中は、世界的に猛威を振るっている新型コロナウイルスでの混乱の最中ですが、春がやってきて園庭のさくらの花も咲き始めて、22名の年長さんの旅立ちを祝ってくれています。

年長さん、おめでとう!

皆さんは、長い人は6年間、短い人でも2年間、わがこども園さくらに通ってくれました。

入園してから毎日のように、寒い日も暑い日も、雨も日も太陽の日差しが降りそそぐまぶしい日でも田んぼの田園風景の中の散歩、また、海・川・岡・山へと弁当の日のお出かけ、いつの間にか五感が研ぎ澄まされたくましく育ってい来ました。

特に年長になっての1年間は、まり・コマ・縄跳び・逆上がり・側転・袋縫い・とび箱・竹のぼりと色んな事が出来るようになり様になりました。

ここまでのプロセスは厳しい自分との格闘があったでしょう。

この格闘を克服して迎えた年長さん!

今日の皆さんの真剣な眼・いつの間にか培ったその容姿はお父さん・お母さんにはまぶしいほどに輝いて見えていることでしょう。

私、園長には一個の人間としての尊厳が見えます。

担任の○○さんによく読んでもらった「モンゴル民話・ス―ホの白い馬」覚えてますか。。

白い馬を殺された悲しみと悔しさをじっとこらえ、楽しかった日々を想い、いつも一緒にいられるようにと骨や皮やしっぽで楽器を作り音楽を奏でる。

その音色は草原に響き渡り、そこで暮らす人々の心をなごませる。

スーホみたいに苦しみや悲しみのも耐えてたくましく生きていける大人への道を歩んでください。

年長さん!貴方たちならきっと出来ます。

このこども園さくらから、園長はじめ職員みんなで見守っています。

お・め・で・と・う 

認定こども園さくら 園長 角田隆宣

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